- p.20の図1.3 の下の絵のキャプチャーはΔ~ ではなくΔ" とする。
- p.59 の5行目:第5章→第6章。
- p.68 の図2.13 のキャプチャー:K.F. ではなく C.F.ガウスとする。
- p.68 の7行目に追加:... 1の巾根(あるいは1の累乗根)といいます。
索引で統一すべきであるが、本書の随所で「1の巾根」と言ったり
「1の累乗根」と言ったりしているものは同一の概念である。
- [2008.12.29]
p.81 問題2の右側の図のピースの状態、いちばん下の行は、
(誤)15 14 13 → (正)14 15 13
- p.108 図4.23の「左耳の像」と「右耳の像」が逆になっています。
- p.124 式4.39は、x>y>w>z が正しい。
- p.157-158: 間違えではないが、p.157 の図4.87 の行列
は s_1s_2 を表しているのに対し、p.158 の図4.88 は s_2s_1 を
説明していることに注意。
- p.170: 間違えではないが、図5.1 (c) half hitch の右端を
もう少し上に伸ばすと見栄えが良い。
- [2006.11.18]
p.172 下から4行目。「色気も素っ気もない」→ トル
- p.179の図5.9の左上の結び目の絵の左から二番目の交点の
上下関係が逆になってる。170ページの図5.1 (b) が正しい。
- p.182の図5.11の矢印二つの向きと、交点二つにおける上下関係を全て逆にする。
すると、-交点二つのホップリンクになり、
185ページの図5.14に出てくるホップリンクと整合する。
- p.185の図5.14の上から2段目の一番左のリンクのジョーンズ多項式は
-t^{-5/2}-t^{-1/2}
- p.185 下から3行目。「+交点3つからなる」→「-交点3つからなる」
- p.186 下から13行目。「図」→「図5.11」
- p.186 下から12行目。「Lの交点は2つとも+交」→「Lの交点は2つとも-交」
- p.186 下から11行目。「LはL_+となり, L_-は」→「LはL_-となり, L_+は」
- p.186 下から8行目。Oで自明な結び目を表すとすると、
一番左のV_LをV_{OO}に、次のV_OをV_Lに、最後のV_{OO}をV_Oにする。
- p.186 下から6行目。右辺のtの肩にのっている羃に全てマイナスをつけて、
-t^{-5/2}-t^{-1/2}とする。
- p.186 下から3行目。K_1→K_+
- p.186 下から2行目。「先の+交点2つの」→「先の-交点2つの」
- p.187 上から4行目。「-交点3つの」→「+交点3つの」
- p.201 10 行目。バル=ナタン教授はイスラエルからカナダの
大学に移られました。それに伴う新しいホームページアドレスは
http://www.math.toronto.edu/~drorbn/People/Eldar/thesis/default.htm
- p.226の図7.10の e の肩の分数の分母で3となっている
ものはすべて6とする(都合6箇所ある)。また上部は i=e^{πi/2}
とする。
- p.229の12行目。間違えではないが、「角度 3θ_q を...」とした
方がより親切。
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