2020年度春夏学期 基礎解析学・同演義I
- 履修対象:工学部・電子情報工学科111〜
- 担当:松本佳彦 matsumoto (at) math.sci.osaka-u.ac.jp
- 開講曜日・時限:水曜3・4限(13:00〜16:10)
- オンライン
開講期間中、受講生向けの連絡は大阪大学CLE(大阪大学のLMS=学習管理システム)上のページで行われました。以下は授業終了後に記録としてまとめたものです。
授業形式は次のようにしました。
- 第1講・第2講は講義テキスト(PDFファイル)の配信
- 第3講〜第5講はノートと講義音声ファイルの配信
- 第6講以降はリアルタイム動画講義
教科書として、川平友規『微分積分 1変数と2変数』(日本評論社)を指定しました。
授業実施にあたって考えたことを、全学教育推進機構のページに掲載しています。
第1講(4月22日)
第2講(4月30日)
第3講(5月13日)
この回から、講義音声ファイルを配信することにしました。学習院大学の田崎晴明さんによる手法に基づきます。田崎さんがこれを3月に公開してくださったことは、多くの教員の助けになったと思います。
音声ファイルはとりあえずここには載せません。
第4講(5月20日)
第5講(5月27日)
6月3日は休講としました。
第6講(6月10日)
この回から最後まで、Zoomを用いてリアルタイム動画講義を行いました。さまざまな理由でリアルタイムで参加できない学生もいるので、録画した映像を大阪大学CLE上にも掲載しました。
この回は演習課題のファイルがありませんが、課題を出さなかったわけではなく、CLE上で教科書の問題を直接指定しました。
第7講(6月17日)
演習課題については第6講と同様です。
第8講(6月24日)
第9講(7月1日)
第10講(7月8日)
第11講(7月15日)
第12講(7月22日)
第13講(7月29日)
この日は演習課題を出していません。